ショップの「特定商取引法に基づく表記」に公開されている連絡先やCONTACTフォームへ、業者が営業電話・営業メールをおこない、SEO対策や集客サービスのほか、Wi-Fiルータなどの契約をせまるトラブルが発生しております。
営業電話・営業メールの例:
- BASEオーナー様に向けたWiFiルータの半年無料ご提供のご案内です。
- SEO対策や集客について興味はありませんか? 今なら特別価格でご案内しています。
- 格安でSEO対策プランを案内しますので、事例として紹介させてください。
- このプランのSEO対策サービスに入会しないと、BASEが利用できなくなります。
- 「この価格は今しかご案内できません」と電話中に支払いまでおこなわせようとする。
- 税理士を紹介します。
- 弊社の媒体に広告を出しませんか?
BASEは、上記のような業者とはいっさい関係がなく、BASEからそのような電話をおかけすることはございません。また、BASEから上記のような業者にオーナー様の情報を直接提供するようなこともございません。
営業電話・営業メールがあった場合どうしたらいいですか?
不要な営業電話や営業メールにつきましては、オーナー様にて着信拒否していただいたり、返信をおこなわない、などのご判断をお願いいたします。
ほんとうは契約したくなかったのに契約してしまいました。
望まない契約をおこなってしまった場合には、弁護士などの契約に関する専門家や警察へのご相談をご検討ください。
※事業者同士のトラブルは、消費生活センターでは対応いただけないことがあるようです。
特商法に自身の住所や電話番号を公開するのが不安です。
「個人」のオーナー様に限り、住所・電話番号を非公開にする設定ができます。
詳細は、こちらをご確認ください。
業者から「BASEです」「BASE関係者です」と説明されましたが、ほんとうですか?
なかにはBASEを騙(かた)る業者も存在するようです。
BASEやBASE関係者からご連絡を差し上げているかどうかを確認いたしますので、電話をかけてきた会社名、担当者名、電話番号、どのような内容のお話であったのかをご記載いただき、BASEお問い合わせフォームよりご連絡ください。