選択必須設定にチェックをつけないとき
商品画面を開いたときに、「選択なし」の項目が自動的に追加されます。
わざわざ「選択なし」などの選択肢を自分で作る必要がありません。
選択必須にしないのはどういうときか
ラッピングなど、購入者が自由に選べる追加サービスのときにご利用いただけます。たとえば購入者がラッピングを必要としない場合、なにも選択しなければ「選択なし」を選択したことになります。
また、「選択なし」が選ばれた場合は、そのオプションは次の画面に記載されません。
- 購入者が見る画面
- カート
- 購入確認画面
- 注文後の各種メール
- ショップオーナーが見る画面
- 注文管理画面
- 納品書
- 注文情報を書き出したCSV
選択必須設定にチェックをつけたとき
商品画面を開いたときに、オプション項目の1つ目が選択された状態になります。
どういうときに選択必須にするのか
商品の素材を選択する場合や、アクセサリの留め具を選択する場合など、購入にあたってかならず選択してほしいときにご利用ください。
選択必須にすることで、選択されずに商品が購入されることを防ぎます。