クレジットカード決済においてチャージバックが発生した場合、ショップ運営者はチャージバック申請元(クレジットカード会社やAmazonPay、PayPal等の決済サービス)に対して、受入とせず、「異議申し立て」を進めることが可能です。
「異議申し立て」の場合には、クレジットカードの所有者による注文であることや、商品を受け取っていることを証明するために反証資料をご提出いただき、決済代行会社を介してチャージバック申請元へ回答しております。
※クレジットカード決済におけるチャージバックでの反証資料については、こちらをご参照ください
決済方法により提出先が異なりますため、書式等につきましては発生時にご案内を行なっているものとなりますが、いずれも共通して「追跡番号が記載された配送伝票や特定記録郵便の控え」などを反証資料として提出いただくことが可能です。
注意事項
※注文時や決済確定時ではなく、チャージバックが発生した段階でショップへご案内をおこないます。
※指定した期日までにご返信をいただけない場合、反証不可のため受入の処理がなされます。
※チャージバック理由やカード会社側の判断により、反証不可のケースがございます。
※追跡番号が付与されない配送方法やメールによる送付の場合、反証資料となりえないことがございますので、追跡番号が記載された配送伝票や特定記録郵便などでの発送を推奨しております。
上記理由により、無形商品の取扱についてもサービス提供を示す有形物の発送をお願いしております。