BASE側の対応
クレジットカード決済にてチャージバックが発生した場合、BASEでは以下の情報をショップ様の役務提供の証明(反証資料)とし、決済代行会社を通して、弊社より申請元へ異議申し立てをおこなっております。
購入者に関する情報
- 購入者情報
- 送付先情報
- 注文内容(商品や金額等)
送付先に関する情報(発送時ご入力の場合に限り)
- 配送会社
- 伝票番号
ショップ側の対応
ショップ様側で追加情報がございます場合、回答期限までにご提出いただくことで、あわせてご連携しております。
下記のような「追跡番号が記載された配送伝票や特定記録郵便の控え」などを反証資料として提出いただくことが可能です。
提出可能な追加情報(任意での提出)
- 購入者とのメールや電話等による対応有無または履歴
- その他、クレジットカード会社への報告事項
注意事項
- 注文時や決済確定時ではなく、チャージバックが発生した段階でショップへご案内をおこないます。
- チャージバック理由やカード会社側の判断により、反証不可のケースがございます。
- 追跡番号が付与されない配送方法やメールによる送付の場合、反証資料となりえないことがございますので、追跡番号が記載された配送伝票や特定記録郵便などでの発送を推奨しております。
上記理由により、無形商品の取扱についてもサービス提供を示す有形物の発送をお願いしております。